渋谷Bunkamuraで開催中のレオナール・フジタ展を
見た後、仕事に出かけた夫と別れて
一人新宿伊勢丹のカフェでお茶したひととき。
藤田嗣次の本を眺めながら。

もう一度みたいなとも思う。
難解なものはひとつもない、気持ちの良い作品たち。
本を眺めながら、時々一人で顔をほころばせていたけれど
おばちゃんは「ひとのめ」なんて気にしない。
ただただ気持ちがよかったから。
http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/13_fujita/index.html
スポンサーサイト